スリランカのモップ掛けにはこのバケツ♪

こんにちは、コロンババです。





先月から大家のメイドさんに不定期にモップ掛けをお願いすることにしました



 言われたとうり スリランカのモップ掛けに欠かせない 「Lysol」 も購入しましたよ


 ↓ その時の詳しい記事です

http://d.hatena.ne.jp/colombaba/20160813


 我が家のバケツとモップを用意したのですが

 メイドさんは、バケツが違っているから上から(大家のバケツを)持ってきます と言って取りに行ったんです


 持って来たバケツには「モップしぼり場所」 が付いていたんですよ


 おまけにバケツ底(外側)には4つのローラーが付いていて、足でバケツを押すと動くんですよ〜g
 (ここは日本ではないので、足を使おうが「お行儀が悪い!」 とは誰も言いません (笑) )

 水が入った重いバケツを持ち運ばなくてもいいんですね




 それまでの我が家では、

 バケツの中で洗ったモップは手で絞っていたんです(汚いが仕事終了後きれいに手を洗えば良いと思っていた) メイドさんを見ていると、汚いモップには触りたくないようでした〜




 これからもお願いするので大家さんのと同じバケツを買いましたよ (笑)




 今日はバケツとモップのしぼり方をお見せしましょう


 (カモシカの両足が見苦しいですが・・・(爆) )


 ↓ バケツ半分くらい水を入れ、プラス 「Lysol」 をキャップ1〜2杯、 モップを浸し取り出します



 ↓ ここが一番大事な場所 「モップしぼり場所」です 水を含んだモップの持ち手を左方向に回します モップが簡単にねじれます 



 ↓  ねじれたモップを「しぼりの穴」 に収め モップをギュッギュッと押します 穴の底は格子(ザルですね)になっているので水がしぼれる仕組みになっています


 ↑ プラスティック製品なので、強く何回も押すとすぐ壊れそうです (笑)



 ほとんどのアパートはタイル張りですので多少モップから水が垂れても気になりません (笑) 


 モップを掛の前に部屋の天井ファンを回します 


 モップは 「後ずさり」 しながら掛けます (モップ掛けした場所を踏まないため)


 便利なバケツです〜 ♪


 
 
 
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