「木」 を見て時代を知る。

おはようございます。 コロンババ です。

 今日のコロンボは、晴れ。 夜中、雨が降ったようです。おかげで、涼しい朝を迎えました。 10日ぶりくらいの雨でしたよ。

 昨日は、前、借りていた家へ行き、本をダンボールに詰め(日本から送ったダンボールを、捨てないで取って置いた)、もって行ったスーツケースにも、諸々残った物を詰め、トゥクトゥクで2往復したら 疲れました・・・。

 後は16日(水)にワンボックスカーを頼んであるので、ダンボール(小さい2キロ入り)30個、簡易ベッド、電子レンジ(今度の家は、今までのより高性能の電子レンジが付いていた)。

 一回で終ると思います???。忘れてた、「カラ・ポーラ」(青空アート市)で買った3枚の絵。 もしかすると、2往復になるかも・・・。

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 ↓ コロンボ大学の横を通る 「クララトゥンガ・ムニダサ通り」です。太い大木を見て、かつて 植民地時代に植えられたと 想像できます。


 ↑ あの時代に、先を読んで 道路と歩道の幅を広く取っていることに、驚かされます。
 

 ↓ 毎朝訪れる、ベイラ湖上のシーマ・マラカヤ寺院の本堂下に、アヒルが卵を温めています。人の気配を感じても、逃げません。

 それじゃまた。