ダルの本性を知る
こんにちは、コロンババです。
今日のコロンボは、晴れ。
昼前、大型スーパーへ買い物へでかけました。
途中「ダル(野良だけど性格がいいので可愛がられている犬)」に餌を与えましてね、
入院する前「ダル」のそばに「茶トラの猫」が一緒にいるようになったんですよ
二匹は仲がいいわけでなく、「茶トラ」が「ダル」の餌のおこぼれをもらっているようなのです。
「ダル〜」って呼ぶと尻尾をブンブン振って出てきます(暑いので車の下や駐車場(ビルの一階はたいてい駐車場である)の奥から)。
その後ろから「茶トラ」も出てきましたよ。
まず「ダル」の前ににカリカリ(犬猫ドライフードを混ぜたもの)を置いて、
それから「茶トラ」の前にも置きましたら、
何と「ダル」は自分の分を食べるのを止め「茶トラ」の餌を食べるじゃないですか!
「やめなさい!」とダルを押しても、足を踏ん張り動きません!
「茶トラ」は少し後ずさりをし、「ダル」が食べているのを見ているんですねえ、
「ダル」は性格がいいと思っていたけれど、「食べ物」には性格が悪い「強欲食い意地張りダル」が発覚しました〜
スーパーまでの行きは歩きましたが、額から汗が流れ背中、胸はビッショリ(グレーのTシャツだったので目立った)。
スーパーの入り口にある椅子に座りしばらく休みましたね、
まだ長く歩くのは体力を使うようで無理みたいですねえ。
家の中の仕事も休み休みやるようにします、疲れたら横になるのが一番の様です。
今日も訪問ありがとうございます。