心のこもった贈り物
こんにちは、コロンババです。
今日のコロンボは、晴れ。
パソコンの前にいる時間が長くなりましたね(一回の使用時間が長くなり、回数も増える)。
ソファーに座りTVを見たり、台所仕事も少しするようになりベッドで横になっている時間が短くなってきていますね。
★貴女は「犬派?」、「猫派?」どっち、と尋ねられると、「猫派」と答えます。
以前、雑種だけれど「サバ猫(魚のサバ模様のトラ猫)」」と「茶トラ」を飼っていましてね、
「サバ猫」は22歳、「茶トラ」は20歳まで生きたんですよ、
二匹ともババの側で亡くなりました。
そんなで、どうしても街を歩いている時は「猫」の方が気になりますねえ
このことを知っている友人Jちゃん(すぐ近くに住むブラジル人)がババが入院する少し前電話をかけてきたんです(ババが具合が悪いことを知っていた)。
Jちゃん:「アパートのゲートに来ているの、玄関まで行っていい?」
「いいわよ!」の返事をすると、Jちゃんが、「パパイヤ2個(庭にパパイヤの木がある)」
、「庭で咲く黄色い花少し」と「手作りのカード」を届けてくれました。
「カード」には猫の写真の切り抜きが貼ってあり、猫が話しかけているように「Today I took some little flowers for you!!!」と書いてありました。
↓ 届けてくれた「花」「カード」「パパイヤ2個」
心のこもった贈り物です。
嬉しかったですねえ〜 控えめなJちゃんらしい「The heartfelt gifts」です。
パパイヤ、お花は終わってしまったけれど、「猫のカード」は飾ってあるわよ!
Jちゃんありがとう!!!
今日も訪問ありがとうございます